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不起訴・執行猶予にしてほしい

1.事件の内容が重要

 不起訴にするのも、執行猶予にするのも弁護士の腕次第、私に任せれば必ず・・・と言いたいところですが、そんなわけにはいきません。覚せい剤の使用は必ず起訴されます。初回であれば執行猶予がつきますが、何度もしていると刑務所に行くことになります。覚せい剤を手広く売るために持っていれば、確実に起訴され、確実に刑務所に行くことになります。殺人犯はほぼ確実に起訴されて、執行猶予にされるのは稀です。

 結局は事件の内容が一番の問題です。その中でも、通り一遍の弁護をしていれば不起訴になったり執行猶予になったりする事件があります。絶対に不起訴にならず、執行猶予にならない事件もあります。その中間のグレーゾーンにある事件を不起訴にしたり、執行猶予にするのが弁護士の腕の見せ所です。

2.被害者のある犯罪

 不起訴にしたり、執行猶予にしたりするには、被害者のある事件では示談をするのが一番です。示談については、このホームページの「示談をして欲しい。」を見てください。

3.したことがそんなには悪くないことをアピール

 どんな事件でも共通するのは、犯罪行為それ自体がそんなに悪くはないことのアピールです。あいつを殴ってやろうと思って棒を用意し、被害者のアパートにまで行ってぶん殴れば、計画性ありということになります。そんな事情がなく、まったくの第三者と口論になり、怒りのあまりとっさに手を出したという事件であれば計画性がなく、それがある場合と比べれば、そんなには悪くないということになります。法律的に言えば、違法性が小さいということです。

 現在の裁判では、犯罪行為それ自体の悪さが処分や刑を決めるときに一番重視されます。そんなには悪くないこと、すなわち違法性が小さいことをアピールすることが重要です。

4.反省をアピール

 悪いことをしても、深く反省して二度と同じようなことを繰り返すまいと堅く決意していれば、検察官が再び悪いことをさせないために判決を受けさせることまでは必要ないと考えてくれることがあります。仮に検察官が訴えても、裁判官が、また悪いことをさせないようにするためには、現実に刑務所に送ることまでは必要ないと考えてくれることもあります。

 その意味で、深く反省しているのであれば、それをアピールすることも必要です。そして、そのためには反省を形にしなけれればなりません。具体的な方法については、お会いできたときにお話ししましょう。

5.その他

 検察官が処分を決める際に考慮し、または裁判所が刑を決めるときに考慮する事情は、上に書いたような示談や反省だけに止まりません。事件ごとにアピールできる事情を探して、できる限りの弁護活動をする必要があります。

 なにがアピールできる事情か、そのアピールのためにはどうすればよいのかは、弁護士と接見するときに、いろいろな事情を話す内に浮かび上がってきます。

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